バイク屋さんの1人遊び。

ハーレー屋さんの営業が適当に書く何となくな独り言。

良い季節ですね。~エンジンがかからない~

久々の更新です。

基本的にお酒のんでてぶっちゃけたこと書けるテンションにならないとこんなブログ書かないから

更新頻度がやばいですね。笑

花粉も飛ぶし。

気温はいい感じだし。

けれど雨は降ったら寒いし。

この季節になるとこんなに何処に居たんだ!?!?

ってくらい

ワラワラバイクが出てきますね。笑

常連のお客さんがゴキブリみたい。

って言ってて思わず笑ってしまいました。

バイク冬眠させる方も多いですし。

今更ですが、久々にエンジンかける時の注意点でも適当に書きましょうかね。

まずはキャブ車ですが、燃料コックがONになってるか確認しましょう。

エンジンがかからない!!!

この原因が半分くらいコックの空け忘れです。

次はセルが回るか確かめて下さい。

そこでセルから悲鳴が聞こえたら諦めましょう。

カカカカ!!みたいのが悲鳴です。

バッテリーは基本的に上がったら元の状態には戻りません。

交換がオススメですね。

ただ充電してやると割りとなんとかなる事があるので言われるがまま交換するより

いっぺん充電試してみましょう。

セルが回るのにエンジンがかからない場合

きちんと火が飛んでいるか確認しましょう。

確認方法は簡単です。

まずプラグコードを抜いて

プラグ外して

プラグコードに再びプラグを装着して

車体のどこかで適当にマイナスを落として

セルスイッチをオン!!!

目視で火が飛んでるかそこで確認出来ます。

車体にプラグをしっかり押し付けるのがポイントです。

しっかりマイナスが取れてないと身体に電撃が走るので気を付けましょう。

火が飛んで燃料も来てるのにかからない。

この場合はシリンダー内に初爆の為の燃料が足りない場合も考えられます。

インジェクションは上で書いた事が確認出来ればまずエンジンがかかるはずです。

かからない場合ですが、

貯金額を確認しましょう。

ある程度貯金がある事を確認した後は信頼出来るショップへ電話して下さい。

幸せになれます。

キャブもショップへ電話しましょう。

色々教えてくれるはずです。

それでも駄目なら引き上げて貰いましょう。

キャブ車はそこまで金額がかからない場合がほとんどです。

変に頑張って貴重な時間を無駄にするのはいけません。

幾ら知識を蓄えても電気バイクや電気自動車が完全に普及してしまえば全く特にならない知識ですので。

特になるのは一部の人間だけです。

ちなみに私は糞の役にも立たない部類の人間です。

この辺で。

書くのが面倒になってきたのでおしまいにします。

それではまた会う日まで。